リフォーム
住まいは家族とともに時を経て「わが家」となっていくものです。それでも長年住んでいると、お手入れが必要な所も出てきます。一般的には築後15年で外回り、20年を経過するころには水回りのリフォームが必要になってくると言われています。
リフォームには実績のあるプロの技術が必要です。私たち野村建設は、100年以上も家づくりに携わっている家づくりのプロですから、お客様と会話するように、建物との対話を大切にしています。
また、新築した住宅を定期的に訪れ、末永く「わが家」を大切に使っていただけるよう、アフター点検を実施しています。お困りの事がございましたら、何でも気軽にご相談ください。
家のリフォームでは、増改築はもちろんバリアフリー工事、網戸やふすま、障子の張り替えなど、お客様のさまざまな要望にお応えしています。たとえば壁の色を変えたり、ふすまを張り替えるだけで部屋の中が明るくなる。たとえば手すりを付けて、段差をなくしてバリアフリーにする。それだけで、家族の安全が確保され、そこに住むみんなが安らげる、そんな「わが家」のリフォームをお客様と一緒に考えていきます。
リフォームの事例
(before/after)
[ 離れを全面改修 ]
物置と化していた建物を別荘風にリノベーション。(ウッドデッキはバーベキューに使っています。)

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[ キッチン入れ替え ]
北側で寒かった台所を断熱、暖房にして入れ替えました。

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[ リビング改修 ]
味わいのある建具や梁をそのままに、明るい部屋に変身。

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[ 薪ストーブ ]
寒かったリビングに薪ストーブが入りました。

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[ ユニットバス ]
築25年の古いお風呂を使いやすいユニットバスへ。

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after