愛しい娘が3月12日にめでたく結婚しました。
この世に生を受けてから共に過ごした二十数年、彼女の「愛らしさ」「優しさ」
「華やかさ」「厳しさ」にどのくらい「心を和まされ」そして「勇気づけられた」ことか。
そのような娘にとって「生涯の契」を交わす人とめぐり逢えた事は
至上の喜びと思います。父親として一抹の寂しさを感じることも禁じえません
それでもわが事として大いに喜んでおります。
また反面
「生涯大事にしていただけるだろうか」
「妻として夫をしっかり支えていけるだろうか」
「夫のご家族に暖かく迎えていただけるだろうか」
と感慨にふけることもあります。
結婚が決まってからは「結婚式では涙、涙でボロボロでしょう」と言われることも
多々ありました。しかし前日は東北での大地震そして当日は栄村でも大きな地震が
発生し、「動揺している娘を如何に落ち着かせ、結婚式を無事すませるか」だけでした。
自分自身に戻ったのは、花嫁から「感謝の手紙」朗読のときでした
ほっとしたのか涙はありませんでした。
結婚が決まってからこの良き日を迎えるにあたり、大勢の方々に協力していただきました。
また、当日は祝っていただきました。それでも自然災害が発生し長野新幹線が終日運休となり
残念ながら式に参列出来ない方もいました。
弟は朝6:30から東京駅で待機し乗車できたのが19:00過ぎ、何とか三次会中に
駆けつけ、お祝いを言えて「ほっと」したようでした。仲の良い姉弟 ですので感慨も
ひとしおだったようです。
また、高校の友人は長崎から羽田へ前日16:00到着しましたが。交通機関がなく
羽田で夜を過ごし、当日は運行開始したJRでなんとか高崎まで着き、そこからは
お父様が車で迎えにいき二次会に駆けつけてくれたとのこと。
ここまでして二人の門出を祝っていただき、感謝にたえません。
これからは二人で「幸せな家庭」を築いて、期待に応えていただきたい。






