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社長ブログ【知識・見識・胆識】

9月中旬に取引銀行のお客様会で「l箱根・横須賀」への親睦旅行に行ってきました。
箱根、横須賀は60年目にして初めてでした。

芦ノ湖から観た富士山です。

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三笠公園内  戦艦「三笠」と東郷平八郎元帥銅像前にて

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さて標題にしました「知識・見識・胆識」を併せ持った人物が今の日本に欲しい一念です。
この4年、国のリーダーが一年毎に代わってしまい五人目となっている
異常な時代に突入している日本を纏めるにはリーダーの「胆識」が「肝腎要」です。

この二枚の写真から「胆識」まで併せ持った明治時代の傑物を連想しました
文章が長くなりますがお付き合い下さい。

明治時代には三つを併せ持つ傑物が多く輩出され近代日本の繁栄を築いたと思います
その中の一人が東郷平八郎元帥であり
帝国陸軍陸地測量部 柴崎芳太郎ではないでしょうか?

 司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」で描かれる連合艦隊司令長官東郷元帥の決断。
秋山真之を参謀にしロシアの最強艦隊「バルチック艦隊」を撃破するまでの苦闘そし
て苦悶
石碑に刻まれている「皇国興廃有批一戦」が東郷元帥の重い決意を表しています。
詳しくは小説を読むか、年末のNHKドラマを観てください。

富士山から連想しました山岳登山の権威柴崎芳太郎氏は
案内人宇部長次郎を参謀として未踏峰の「剱岳」に初登頂しました。
詳しくは新田次郎の小説「剱岳 点の記」を読むか
木村大作監督による同名映画を観てください。

「知識」「見識」「胆識」を併せ持つリーダーの素晴らしさが描かれています。

最後に連合艦隊解散挨拶の締めくくりの文章を載せます    

       「神明はただ平素の鍛錬に力め戦はずして
        すでに勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に
        一勝に満足して治平に安んずる者よりただちにこれをうばふ。
        古人曰く、勝って兜の緒を締めよ、と」

事を完遂する心構えとして最良の文章ではないでしょうか 

 

 

 

 

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