
「ニッパチ水枯れ月」を聞いたことがありますか?
一年の中でも二月、八月は商売にならない月、お金が廻らない月を言っています。
100年に一度の不景気が重なって、さらに仕事が細くなり、日本国中「悲鳴」をあげています。
そんな時節に、「ホッ」とする光景を発見しました。
会社の庭に「鳥の巣」がありました。葉が生い茂っていた時にはまったく気付きませんでした。


たぶん「ヒヨドリ」の巣かと思います。ここで卵を産み、雛を孵(かえ)し、巣立ちさせたと想像すると「心温まる」気持ちになります。
この庭は造り替えて10年ほどになります。私の背丈に満たない木々を今は見上げる
ほどになりました。
一年先を思うなら 花 を植えよ
十年先を思うなら 木 を植えよ
百年先を思うなら 人 を育てよ
を思い出しました。10年で木々は野鳥にアテにされるまでに成長していました。
100年に一度の不景気、「社員のリストラ」より「社員を育てる」ことが企業存続
の道と思うのは私だけでしょうか。





